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- ディスカッション海外遠征で最近、Katayamaとマサが気に入っている万能ペンシル。 一般的なペンシルはバス用に作られているものが多く存在するが、アクションはいいが、飛距離が出ず、耐久性に難があり、バランスが絶妙なものが多く存在する。 1.飛距離 このマヒペンはオフショアのシイラ用に開発されたペンシルであり、バス用などに較べて圧倒的な飛距離を確保出来る。ボートを流しながら釣る釣りや、ボート後方からの釣り、遠方でのボイル撃ちなどに大きな効力を発揮する。 2.耐久性 これもすぐに船上でルアーを破壊してしまうシイラ用のルアーだけあって圧倒的な耐久性をほこる。歯が鋭く、噛む力が強い海外の魚でも高い耐久性があるため、浸水したり破壊されることが他のルアーに較べて少ない。ボディが肉厚なのだ。 3.バランス 海外遠征の魅力はそのダイナミックな魚とのファイトでもあり、どんな魚が掛かるかわからないのが魅力の一つだ。一般的なペンシルはそのボディサイズにあったフックサイズが初期状態では搭載されている。海外遠征ではバスやシーバス用のフックでは弱すぎるが、フックやスプリットリングを載せ替えると途端に沈んでしまったり、アクションしなくなってしまったりしてしまうものが多い。 そのため、純正アクションではいいが、チューニングすると動かない、動くようにするためにはフックが小さすぎてしまうなんてことになってしまう。マヒペンは標準状態でオーナー社のST66が搭載されているためフック交換をする必要性がない。これにより初期設計で設計されたアクションが出せる。これは大きなアドバンテージだ。 4.アクション もともとソルト用に開発されたルアーであるため、汽水域でも問題なく使える。この基本設計の良さから淡水でも高い浮力でペンシルのパニックアクションの動きをしっかりと出すことが可能だ。 そしてマニュアル感満載のこのルアーはロッドワークによって、最初の数mはトップにおけるパニックアクションを演出し、その後はダイブさせたあとでサブサーフェイスでダートさせることが出来る。トップで寄せて水中で食わせるなんてことも出来る。 何れにせよ一度は手にして欲しいペンシルだ。 そしてこれはアフリカのガボンでのマヒペンゲームの動画。0
- ディスカッションTRANSCENDENCE answers Japanese fishing information you want to know. Anyway please write it. We can meet your wishes!0