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Mareflipp102S+

Length

10.2ft, 11.1ft

Closed length

640mm

Rod weight

299g, 320g

Line 

PE#1.5 - #4

Lure

12-85g 

Guide

Titanium and SiC

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Allround rock shore rod

​地磯の開拓にはこの一本

マーレフリップは2in1システムを採用しており、瞬時にレングスを変更することができます。ヒラスズキ狙いには11.1ft、青物狙いには10.2ftを想定して設計しました。

バットセクションはロングとショートの2種類が付属しており、どちらにもガイドは付いていません。このシステムにより、ラインを結び替えることなくレングスの可変が可能になりました。
さらに、長さだけでなく体感のパワーや硬さも変化するため、もはや「2種類のロッド」と言っても過言ではありません。

マーレフリップは、不意の大型青物に負けないパワーと、ヒラスズキのショートバイトを弾かない繊細さを併せ持つブランクスに仕上げています。荒天時のキャストが基本となる磯ゲームにおいて、逆風・横風時の振り抜き感、高い足場、強烈なうねりの中での操作性は、Empinado91S+と同様に徹底的にこだわりました。

 

テストでは、ヒラセイゴからランカーヒラスズキ、ヒラマサ、タマン、スジアラ、バラハタ、カスミアジなど、多彩なターゲットをキャッチしています。

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COMPASS OF YOUR DREAM

Basic combination

Mareflipp102S+はこだわりにこだわり抜いたレングス検討をした結果、10.2ftと11.2ftというレングスに落ち着きました。

 

足場の低い磯やダイビングペンシルを軽快に使用できる10.2FTというレングスに加えて、足場が高く荒れたフィールドの際は11.1ftにすることでより安全にロックショアゲームを楽しむことができます。

Mareflipp102

マーレフリップ102は主にヒラマサやブリなどの青物を主軸に開発しました。


「10.2ft」という長さは、これまで数多くの磯を歩いてきた経験から導き出した、“疲れにくく、磯を選ばない” ベストなレングスと結論付けました。

取り回しの良いショートレングスは破断強度を高める効果もあり、大型青物を強引に寄せることを可能にしています。触って頂ければ高い安心感と軽快さに驚いて頂けることでしょう。

また、ダイビングペンシルなどの釣りにも適した長さです。
カスミアジやバラハタなどのオフショア寄りのターゲットを狙う際にも、非常に扱いやすいレングスとパワー帯となっています。

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Mareflipp111

11.1ftバージョンはヒラスズキをメインに開発したロッドです。マーレフリップは強風下でも振り切れるバットからベリーまでの張りの強さを持ちます。

 

ヒラスズキのようにバイトを弾きやすいターゲットをしっかりと絡めとるティップを採用しました。また、ロッド全体としては柔軟さも併せ持ったブランクスを採用し、あらゆるフィールドで使いやすいバランスの取れたレングス、設計になっています。

足場の高い場所や波が高い場合、抜き上げが必要な状況において11ft台というのは大きなアドバンテージとなります。

Empinado91S+​との使い分けはレングスだけではなく、ランカークラスを狙いに行く場合や、青物が混じりやすいエリアに行く場合に最適です。安心感を持ってフィールドに立ちたい時にはぜひMareflippを手にとって見て下さい。

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​開拓者に必要な一本

マーレフリップ102+は他のロッドと比較して圧倒的なアドバンテージがあります。それはフィールドへのアクセスへの安全性の高さです。

 

釣りは安全に楽しむのが前提条件。いかに安全に自分が行きたい場所にアクセスできるのかが新しい時代のヒラスズキ・青物釣りにおいて重要視されるべきだとトランスセンデンスは考えています。

​エンピナード91Sと共にマーレフリップ102も同様に携帯性に優れております。そのため、両手を開けた状態で山道や崖、磯を歩くことができます。また、体力面で不安な方でも表手が空いていることによって疲労感は大幅に改善されると思います。

​オプションのネオプレーンロッドカバーがあればより快適にフィールドへアクセスが可能です。

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適応リール

マーレフリップ102Sは、S社であればSWクラスのリールをメインに開発を進めました。そのため、バランスやガイド径の大きさなどはSWシリーズを使用することをお勧めします。

10.2ft、11.1FTに適したリールサイズは5000番から6000番サイズが理想です。また、8000番台のリールを装着したい場合は11.1ftを使用することをお勧めします。​

ガイドセッティング

​マーレフリップは糸抜けの良さとPE#4でも快適に釣りをするためにトップガイドを8番に設定しています。これによりフィールドにたった際に臨機応変にターゲットと向き合うことが可能です。

 

また、ガイド破損のリスクを減らすためにすべてのガイドをSiC-Sチタンフレームを採用しています。

 

ガイドセッティングが生み出すロッドの張り感を大切にするためにも、バットガイドから3番目までをダブルフットガイドを採用しております。ティップからベリーセクションは、ヒラスズキのバイト弾きの軽減と小型ダイビングペンシルの操作性を重視するためにシングルフットを採用しております。

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遠投性能

ロックショアにおいて最も重要なファクターとなる飛距離。

 

ロッドの反発力でルアーへ推進力を与え、より遠くへルアーを送り出すことを目指しますが、「投げやすさ」も遠投性能には大事な要素だと思っています。

 

ロッドを握る手元、グリップの太さでキャスト時の力の入力具合が大きく変わるため、ミリ単位での調整を行い、少ない力で最大の飛距離を出せるようにしております。

 

また、相応のパワー帯のロッドのため、ルアー操作を疲れず行えるよう、グリップエンドにバランサーを入れることで、ロッドの重心を身体に近くし、先重り感や全体的な持った時の重さ感を軽減させています。

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可変システム

マーレフリップ102Sはレングスを変更する際にガイドからラインを抜く必要がありません。バットセクションは長さが異なるパーツが2本付属しています。どちらもガイドが付いていないため、その場の状況に応じてレングスを変更することができます。

​また、このTrans-システムには印籠継ぎにする必要がないため、より軽量化することが可能となりました。そして、どちらの長さでもブランクスにテーパーを付けることが可能となりより綺麗なベントカーブを生み出すことができるようになりました。

Gallery of Mareflipp102S+

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ヒラスズキと青物狙いを高次元で両立出来るマルチピースロッドを目指して

Kakeru Baba

ロックショアでのサラシ打ちゲーム。メインターゲットはヒラスズキであるものの、誰もが経験するであろう不意の青物のバイト。時化た海でキャッチに至るのは容易ではなく、苦渋を飲まされたアングラーも多いはず。もちろん、開発メンバーもその1人である。

山道や険しい磯を歩きエントリーし、ランガンすることが多いヒラスズキ釣り。キャストしては歩き、キャストしては歩きを繰り返すこの釣りにおいて、ヒラスズキロッドと青物ロッドの2本を持ち歩くことは非常に効率が悪く、結果としてどちらか1本のロッドを選択せざるを得ない。そして、2本持ち歩いても、結局手に持って釣りするロッドは1本だけなのである。

そうなるとヒラスズキも青物も狙って獲れるロッドが必要になったことが開発の経緯である。青物ができるヒラスズキロッドや、ヒラスズキができる青物ロッドは市場には出回っているが、ヒラスズキと青物を高次元で両立できるロッドをマーレフリップは目指した。70mm前後の小型ルアーから160mmのダイビングペンシルまで、ストレスなく扱え、状況に応じて使い分けることが可能なロッドに仕上げることができた。

強さと柔軟さ

MASAYUKI YAMANE

マーレフリップ102は、馬場走による2年間のテストを経て生まれた最高のロッドです。私はその開発・テスト段階における情熱と葛藤を、間近で見てきました。ルアーを操るティップはしなやかに、風を切り裂き魚をいなすバットは強靭に。マーレフリップ102Sの誕生によって、ヒラスズキや青物以外にも対応可能な、ストロングスタイルのバーサタイルロッドが完成しました。

ロックショアにおいて、ロッドの強さはアングラー側への「優しさ」になります。磯という、アングラーにとって圧倒的に不利な条件下で釣りを行う上で、絶対に信頼できるロッドの存在は、釣りを安全にするため、そして不意な大物との戦いにおいても大いに役立ちます。

私自身、磯釣りの最中にルアーのターゲットではない魚が現れたとしても、目の前にチャンスがあるのであれば挑戦したくなる性格です。実際に伊豆半島で釣りをしていた際、巨大なアオブダイが姿を現しました。

 

従来のエンピナードでは戦えるか怪しいサイズでしたが、その時は幸運にもマーレフリップ102を携えていたため、すぐさまチャレンジしました。餌を付け、目の前に落とした瞬間に食ってきましたが、その引きは想像を超える突っ込みと重量感でした。マーレフリップ102のパワーとしなやかなティップがなければ、食わせる段階からランディングまでを完璧に行うことはできなかったでしょう。

このような状況は、磯に立つ以上常に起こり得ます。そのため、遠征時はもちろん、普段の磯釣りでも「マーレフリップを持っていかない」という選択肢は私にはありません。常にこのロッドがそばにあることで、普段は出会えないような魚に遭遇した際、その魚に挑戦できる「権利」を与えてくれます。

 

マーレフリップがなかった時は、指をくわえて見ていることしかできず、悔しい思いもたくさんしてきました。しかし今は、力強さと柔軟さを兼ね備えたマーレフリップがあるからこそ、様々な魚にアプローチし、戦うことができるようになりました。

この強さと柔軟さを、ぜひ他のアングラーの皆様にも味わっていただきたいです。

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Movie

comming soon

Optional Parts

Mareflipp102のオプションパーツ、関連商品のご紹介です。

Mareflipp102S+

> SPEC


Length:10.2, 11.1ft(2パターン)
Closed length:640mm

Rod wt. : 299g, 320g
Lure : 12g - 85g
ガイド:チタン、SiC複合ガイド 
ブランク:4軸カーボン 

​JAN:4580688090891

 

 

価格:75,900円(税込)

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