Amurutas70S+|Comming soon
Length
6.8ft, 7.0ft, 7.3ft, 7.5ft,8.3ft,8.5ft, 8.8ft, 9.0ft
Closed length
470mm
Rod weight
94 - 109g
Line
PE#0.6 - #1.2
Lure
Guide
5 - 25g
Titanium

The way to catch a trout.
The versatile trout fishing rod!
Amurutas70S+は、中・下流域やインレットを主戦場とし、大型イワナをはじめとした比較的大型のトラウトを見据えて開発されたバーサタイルスピニングロッドです。
スムーズなベントカーブを描くブランクスにより、あらゆるトラウトゲームへ多角的にアプローチできるセッティングに仕上げました。 Amurutasシリーズは、サクラマスを軸に磨き上げてきたロッドです。独自の設計理論とMulti Division Designを組み合わせることで、複雑でありながら一体感のあるブランクス構造を実現。
9cMクラスのミノーからディープダイバー、スプーンまで、幅広いルアーを一本で扱うことが可能です。 特にこだわったのがティップセクション。丁寧なボトムトレースや魚からのわずかなコンタクトを明確に感じ取れる感度を持ちながら、バイトを弾かないスイープな追従性の高いセッティングとしています。
サクラマスはもちろん、レインボー・レイクトラウトといった鱒族に加え、シーバスやライトサーフゲーム、ボートシーバスまで対応。Batuta80Sよりも強く、Botia60Sよりもしなやか。Amurutasは、フィールドとターゲットの幅を広げたいアングラーのための一本です。

COMPASS OF YOUR DREAM
Basic combination
Amurutas70S+(AMX)の初期セットの基本的な組み合わせは6.8ft、7.0ft、7.3ft、7.5ft、8.3ft、8.5ft、8.8ft、9.0ftの8パターンで構成されています。ワンセットを組み合わせることで 遠征先のシチュエーションに応じて8パターンの中からフィールドにあわせて最適な1本を選べるのがこのAMXの大きな魅力の一つです。
長さが変わるとブランクスが全く違う顔をみせてくれます。
Amurutas68, 70
Amurutas68は、サクラマス、レインボートラウト、アメマス、ブラウンといった大型トラウトを主軸に開発されたレングスです。しなやかなルアーコントロール性能と、トラウトの繊細なバイトを弾かない高感度かつ適度な硬さのティップを両立。さらに、急流でヒットした魚を流れの中で主導権を握れる十分なバットパワーを備えています。
「誘う」「掛ける」「寄せる」——トラウトゲームにおける基本動作を自然に、そして確実に行える設計により、ストレスのないファイトと高い再現性を実現しました。フィールドや状況に集中できる、信頼できる一本です。
一方、Amurutas70はボートシーバスやカヤックゲームなど、海のライトゲームにおいて真価を発揮するモデル。レギュラーテーパーのAmurutasシリーズは、Batuta80Sでは少し柔らかく感じ、Mistral-XXでは強すぎる——そんなアングラーの感覚的な“隙間”を的確に埋めてくれます。
トラウトからソルトライトゲームまで。Amurutasは、フィールドを横断して使い続けられるちょうどいい強さとしなやかさを追求したシリーズです。


Amurutas73, 75
Amurutas73 / 75は、Amurutas68 / 70にショートエクステンションを追加することで成立する可変レングスモデルです。
延長セクション(以下 #7)を組み込むことでロッドの支点が変化し、同じブランクスとは思えないほど、まったく別のロッドへと変貌します。このレングスでは、よりバット側のパワーを積極的に引き出すことが可能。
やや重たいルアーでもロッド全体でしっかりと受け止め、無理なくキャストできるフィーリングを体感してもらえます。中流域でウエイトのあるルアーを使いたい場面や、ボートシーバスゲームでルアーローテーションに合わせてロッドの性格を変えたい時。#7を追加するだけで、別のロッドを持ち替えたかのような操作感を得ることができます。
一本で完結しない。シーンに応じて“変化させる”という選択肢を持てること——それが、Amurutas73 / 75の最大の価値です。

Amurutas83, 85
Amurutas83 / 85は、本流域や中流域の大型河川を主戦場に想定したロングレングスモデルです。
いくつものパワーパターンを検証し、各セクションを組み替えながら導き出したブランクスは、セクションごとに役割を持たせた独立設計。これにより、ロングロッドでありながら高い一体感を実現しています。
7ft台のAmurutasとはロッドの性格も一変。ロッド全体で負荷を受け止めるレギュラーテーパーにより、ロングレングス特有の安心感とコントロール性を兼ね備えています。本流域はもちろん、湖や海でのライトキャスティングにも最適。
スイープに掛け、ロッド全体で寄せていく攻めのトラウトゲームを成立させます。細分化されたブランクス設計により、強めのロッドにありがちなバイトの弾きを抑え、貴重な一本を確実にキャッチできるバランスに仕上げました。
距離を取り、流れを制し、主導権を握る。Amurutas83 / 85は、フィールドが広がるほど真価を発揮するロングトラウトロッドです。


Amurutas88, 90
Batuta67は張りがありつつもレギュラーに綺麗に曲がるという竿の性能がもたらす懐の深さは素晴らしいもので、ため池でのバスフィッシングからオフショアでのライトジギングまで幅広い釣りで活躍するスペックとなっております。
河川やため池などのキャストに制限のある小場所やカヤックやボートなどの取り回しが必要な場面など、Batuta80ではどうしても扱いきれない場面を想定してブランクスを設計しました。
今回新たに採用した可変システムはバット部分は共用せず、BA67独自のバットセクションを採用したことでより軽く、よりしなやかなブランクスに仕上がっています。 短くなることでしなやかさは残しつつも少しシャープな使用感になります。そのため、細かなアクションをつけるような釣りなど8.0ftバージョンでは少しやりにくかった釣りにも適応するようになります。また、短くなり操作性が一段と良くなることで、3gから10g程度の小さなルアーの扱いが特に快適なものになります。

AMXの特徴
Amurutasの特徴はしっかり曲がってバットで止まる。そしてバイトを弾かずスイープにフッキングができるブランクス設計にあります。
通常のトラウトロッドで難しかった細かいセクションごとの設計がマルチピースロッドでは細分化して設計することが可能です。それによりファイト中の負荷に応じてパワーシフトがおこり、耐える時には耐え、バレやすい時にロッドがターゲットの動きに追従するブランクスに仕上がりました。
この細分化設計は大きな武器であり、マルチピースロッドの特徴を最大限に活かした特徴です。
また、それはキャストフィールや遠投性能にも寄与しており、流行りなどではなくトラウトフィッシングにおいて大切なことを忠実に掘り下げたトランスセンデンスらしさを詰め込んだ1本に仕上がっています。



シーバスゲームにおけるAMX
Amurutasは、ライトプラグを用いたシーバスゲームにおいても、快適に釣りを楽しめるロッドです。
初春のバチ抜けパターンや、9cm前後のルアーを多用するショア・ボートシーバスなど、活躍の場は多岐にわたります。
専用ロッドではありませんが、バイトが出にくいタフな状況では、トラウトロッド由来のスイープで追従性の高いブランクス特性が効果を発揮する場面も少なくありません。繊細なバイトを弾かずに乗せる一方で、ミノーのジャーキングにも十分対応。
ボートでの日中ゲームにおいても、ルアー操作性とフッキング性能を高次元で両立します。シーバス専用に縛られないからこそ生まれる“ハマる瞬間”。Amurutasは、引き出しを増やしたいアングラーにこそ使ってほしい一本です。

Guide setting
Amurutasは、厳冬期でもストレスなく使用できるよう、ガイド口径をあえて大きめに設定しています。低温下で起こりやすい糸絡みや糸抜けの悪化を抑え、過酷な状況でも安定したキャストフィールを維持します。
ガイドはブランクスにとって、局所的にハリを与える“バンテージ”のような存在。そのためAmurutasでは、ブランクス本来の性能を最大限に引き出すことを目的に、ガイドセッティングを細部まで検証しました。
最大径のバットガイドは、ラインの放出抵抗を最小限に抑える設計。PEラインはもちろん、ナイロンラインでもスムーズで気持ちの良い糸抜けを実現しています。
感度、ガイドウエイト、そしてロッド全体のバランス。
それらを高次元で成立させることで、余計なストレスを排し、釣りそのものに集中できるガイドセッティングに仕上げました。
Gallery of Amurutas70S+
感動の一瞬に出会うために求めた答え
Koei Nomura
TRANSCENDENCEが導き出したマルチピースのネイティブトラウトロッド、Amurutas70S+。
世界に生息するトラウト族、その中で主にサクラマスやレインボートラウト等の中型トラウトをメインターゲットに開発がスタートしました。
最大の特徴は湖や大規模河川や小規模河川のようにフィールドやシチュエーションが変化したとしても1本で対応するべく、セクション組み替えることで8パターンのレングスを可変可能にしたこと。
とくに降海型のサクラマスやサツキマスのように、シーズン初期の川幅が広い下流域、シーズン中期のトロ場や瀬が複合する中流域、シーズン後期の瀬が連続するような激流の上流域のように、これまでシーズン中でも適材適所で最適なロッドを選択しなければいけなかったターゲットには非常に有効的です。
そしてレングスの可変可能以外に拘ったのは“掛ける“と”獲る”ことの両立である。お世辞にも今風なネイティブトラウトロッドの設定とは言えないAmurutas。キャストの快適性やルアーの操作性を求めるならもっと軽くシャープな設定が良いのは百も承知。
ただ、それでは強い水の抵抗のなか本気で足掻くトラウト達の力を止めることはできない。掛けやすくすることは当たり前。そこにいかにロッド自体の本質でトラウト達の力をいなすことできるかを幾度となくテストを繰り返し導き出した設定です。
それ以外にも、操作性と遠投性の両立のためのセクション毎のブランクスパワーの違い。寒冷地での凍結を想定した中口径ガイドの搭載。シチュエーションによるシングルハンドキャストとダブルハンドキャストの変更を想定したグリップの可変可能な長さの設定等、実戦的なギミックが沢山盛りこまれています。
Amurutasで感動の一瞬に出会っていただくことが私達の本望です。

継竿の壁を超えたBatuta80S
Nobuhito Soga
本流・本湖というフィールドに向き合い、「大型トラウトを本気で獲りにいくためのマルチピースロッド」として生まれたのがAmurutas70S+です。
大型トラウトの釣りは遠征需要が高い一方で、本格的に使えるマルチピースロッドは意外なほど少ないジャンルのひとつでした。
だからこそ、持ち運びやすさと実釣性能を両立した“現場で妥協しない竿”を目指し、開発がスタートしました。
調子はしっかりとしたハリを感じられるレギュラーテーパー。本流の強烈な流れの中では、いかにルアーの泳ぎを破綻させずに送り届けるかが釣果を分けます。硬すぎるロッドでは水の抵抗を殺しきれずルアーが破綻し、逆に柔らかすぎるロッドでは急流に飲まれて思い通りに操れません。
Amurutas70S+は、適度な硬さとハリを保ちながらも、流れと“喧嘩しない”しなやかさを両立。早い流れの中でも狙ったコースをトレースでき、必要な場面では食わせの間や動きを自然に演出できます。またボトム攻略においても、このハリ感が大きな武器になります。スタックのリスクを抑えつつ、地形を感じ取りながら、適切に送り込むことが可能です。
さらに、TRANSCENDENCEの真骨頂とも言える可変レングスにもこだわりました。手前の強い流れをかわしたいときや、飛距離を最大限に伸ばしたいときは9.0ftのロングモードを活用。一方、カバーが多くロッドの取り回しを優先したい場面では6.8ftのショートモードが力を発揮します。加えて、グリップを約**cm延長可能な設計を採用。本湖でのスプーンゲームでは、グリップエンドを脇や胸で保持できるためアングラーの負担を軽減し、安定したアクションを実現。結果として、より再現性の高い釣りが可能になります。
対応ルアーは5g台から1ozまで。20g前後のスプーンやメタルジグ、10cm以上のミノーやディープダイバーはもちろん、5〜7cmクラスの小型ミノーもストレスなく扱えます。
本流・本湖の釣りは、この一本で完結する――。
それがAmurutas70S+の最大の魅力です。

アムール川に思いを馳せて
Masaaki Katayama
いつか、アムール川で釣りがしたい。イエローチーク、タイメン、レノック、パイク、グレイリング、モウコカワヒラ、カワメンタイ。
そうした魚たちを調べていく中で、LB58NE+、Enhance65B+、Empinado91S+と並べたときに、決定的に足りない一本があることに気付きました。
それは、ライトに楽しめるスピニングロッド。そして、7ftから9ftクラスまで可変できるロッド。
ア
ムール川という理想のフィールドに恋い焦がれ、「本当に欲しい」と思えたロッド——
それがAmurutasのスタートでした。開発を進めるうちに、その構成は想像を超える可変形態へと進化。結果として、サクラマスやアメマスといった在来鱒属から、レインボートラウト、レイクトラウトなど海外のトラウトまで、フィールドと国境を越えて対応できるロッドに仕上がりました。
Amurutasは、使い込むほどに可能性が広がるロッドです。今後はソルトでの展開も見据え、EVAグリップの追加や、ハードティップ(#1 / #2)セクションの販売など、オプションによる拡張性も視野に入れています。
ミディアムライトクラスだからこそ、汎用性の中にさらなる“細分化”が必要だと考えました。ウッドグリップをFuji製リールシートに変更することで軽量化し、#1・#2ティップを使い分けることで、よりシャープなブランクスへと可変。その変更ひとつで、ロッドの性格はまったく別物になります。
いくつもロッドを持つのではなく、ティップを選び、ブランクスパーツを組み替え、グリップを選ぶ。将来的には、アングラー自身が自由に完成させていくロッドにしたいと考えています。Amurutasを一言で表すなら、「使っていて気持ちのいいロッド」。
トラウトフィッシングに最適化されたティップセクションは、他の釣りにおいても確かな武器となります。Botia60S+やBatuta80S+とはまた異なる、Amurutasならではのライトスピニングロッドです。
Movie
Comming soon
Optional Parts
BA80S+のオプションパーツ、関連商品のご紹介です。






























